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原因と対策

健やかな地肌のカギは
「地肌の毛穴ケア」

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地肌の約半分は毛穴!?

地肌の表面を覆う角質層は、実は毛穴*ひとつひとつ内側まで凹凸のある構造になっています。アコーディオンカーテンを引っぱるように、そのすべての凸凹をのばしてみると、その面積はおよそ倍に!地肌をケアするためには、地肌表面だけでなく、毛穴までもしっかりケアすることが大切です。さらに地肌トラブルは、地肌の皮脂汚れを落とすだけで解決できると思っている方もいるかもしれませんが、それだけでは不十分。その理由を見ていきましょう。

*「毛穴」とは、毛穴ポケット(毛漏斗)を指しています。
  毛穴ポケットは、毛穴の上方部分(皮脂腺の上部)を示す呼称です。


地肌の凸凹をのばしてみると・・・その面積はおよそ倍に!

※毛穴ポケット(毛漏斗)のイメージ図です。
※「地肌の約半分は毛穴」とは、毛穴ポケットを含む地肌の表面積を計算し算出しています。


毛穴に潜む、地肌トラブルの根本原因

地肌トラブルの根本原因は「マラセチア菌」

何度もぶり返す地肌トラブルには、地肌の常在菌であるマラセチア菌が深く関わっています。毛穴に潜むマラセチア菌が異常繁殖を起こすと、地肌のターンオーバーが早まったり、地肌のバリア機能が低下し、その結果、地肌トラブルに繋がってしまうのです。

表面上の洗浄では、毛穴に届かない?その結果、マラセチア菌が異常繁殖することも…

マラセチア菌は表皮だけでなく毛穴にも潜んでおり、そこは皮脂腺が近く、適度な湿気と温度に保たれています。それはマラセチア菌にとって、まさに理想の環境。地肌トラブルをケアするためには、毛穴へのアプローチが重要になります。

しかし、ケアしようと思っても、ただ洗い流すだけでは毛穴部分はへこんでいるため、毛穴に潜むマラセチア菌をケアする事はできません。その間に、マラセチア菌はどんどん繁殖して、地肌トラブルを引き起こし続けてしまう可能性があるのです。


毛穴にまで潜む地肌トラブルの原因(マラセチア菌)

※毛穴ポケット(毛漏斗)のイメージ図です。



洗うだけの地肌ケアは卒業!毛穴に潜むマラセチア菌を抑える本当の「毛穴ケア」

マラセチア菌を取り除くためには、地肌の表面を洗うだけではなく、マラセチア菌にアプローチできるケア成分を毛穴にしっかりと届ける「毛穴ケア」が非常に重要です。



地肌の毛穴って?本当は複雑な地肌の構造


髪の毛は毛包という組織に包まれています。この毛包の最下部にある毛母細胞が毛髪をつくります。上部には皮脂腺とよばれる腺があり、皮脂を分泌し、地肌や毛の表面をなめらかにするなどの役割を担っています。そして、皮脂腺の上部を指す毛漏斗が “地肌の毛穴”と定義されています*。地肌トラブルの根本原因は、この毛漏斗部分にまで潜んでいることがわかっています。

※本ページで用いている毛穴のイメージ図は、右図の毛包組織像を模式化したものです

毛包組織図 毛漏斗 毛髪 皮脂腺 毛母細胞

*出典:Goldsmith LA, Katz SI, Gilchrest BA, Paller AS, Leffell Wolff
K:Fitzpatrick’s Dermatology in General Medicine, 8th Edition


エキスパートたちも注目!

地肌トラブルには、「毛穴ケア」!


植木理恵先生(皮膚科医)
植木理恵先生(皮膚科医)

適度な皮脂と水分のバランスを考えたケアを。

地肌トラブルの主な原因である常在菌は、毛穴ポケットのまわりにより多く散見されます。しかし、毛穴ポケットに潜んだ常在菌は、こすって洗うだけでは取り除くことができません。むしろこすりすぎはトラブルを悪化させ逆効果になることもあります。適度な皮脂と水分のバランスを保ちながら、常在菌を意識したケア方法を日常的に実践することが大切です。


h&sサイエンティスト ライース・コエーレ、ジム・シュワルツ
h&sサイエンティスト ライース・コエーレ、ジム・シュワルツ

毛穴まで届くh&s独自のジンクピリチオン。

地肌のマラセチア菌に対して、ジンクピリチオンが優れた効果を発揮することが科学的に証明されています。h&sのジンクピリチオンは独自の設計がされているため、地肌表面はもちろん、毛穴にまでしっかりと届いてマラセチア菌に作用します。


ぶり返す地肌トラブルには、「毛穴ケア」を取り入れてみましょう!

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